訪問介護ステーション白之介 の 訪問介護員 / 早朝夜間深夜訪問介護員

【仕事内容】
訪問介護は、要介護状態の方が、可能な限りその居宅において、
その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、
身体介護その他の生活全般に渡る援助を行います。

また居宅介護も、障害によって介護が必要になった方が居宅で
日常生活を送ることができるよう訪問介護員が利用者宅に訪問して
身体介護その他の生活全般に渡る援助を行います。
弊社は、早朝夜間深夜専門型の訪問介護事業所であり、身体介護がメインとなっております。

❶早朝6：00～8：00➠起床介助全般（移乗・更衣・食事・排泄等）
❷早朝6：30～9：00➠起床介助全般（移乗・更衣・食事・排泄等）
❸夜間18：00～21：00 ➠就寝介助全般（移乗・更衣・食事・排泄等）
❹深夜22：10～23：10または22：30～23：30➠就寝介助全般（移乗・更衣・排泄等）
❺深夜1：15～4：15➠（体位変換・排泄等）


【施設情報】
長野県長野市にある
【訪問介護ステーション白之介】にて
『介護職』を募集します！
　　
▼平均介護度
4

▼スタッフの年齢層や男女比について
23歳～59歳、女性8割程度。

▼キャリアパス
専門的プロ集団の形成、超高度な人間性の有るサービス提供を徹底
構築するためのキャリアアップ制度
➠評価システムランク（白之介等級キャリアパス要件）
等級外・3級・2級・1級・S級・SS級・SSS級の等級があります。受験資格を得て、筆記・作文・実践等を通し昇格していきます。この等級によって時給等が大きく差が出ます。

▼施設ポイント
高齢者の利用者より障がいの利用者が多いです。
早朝夜間深夜専門型の訪問介護事業所となりますので、身体介護がメインとなります。

▼求職者へメッセージ
在宅生活を望んでいる利用者が「住み慣れた地域で、自分らしく最期まで」
いていただける環境を一緒に実現していきましょう。

社是
【真実・本質・個性・人間性】

経営理念
私たちは真実をもって、お客様の一人一人の個性を追求し、
本質的な介護実践（専門的プロ集団及び超高度な「人間性の有る」サービス提供を徹底構築）
を通して、在宅生活を望んでいるお客様が「住み慣れた地域で、自分らしく最期まで」
いていただける環境を実現していきます。

私たちは多くの優秀な人材を育成し、「本質的な介護」というものを広く一般に対する
啓発・普及に努め、地域のサービスの質的向上に活躍をして社会貢献していきます。

【何故、早朝夜間深夜専門型の訪問介護事業所なのか？】
在宅生活を望んでいる要介護者が「住み慣れた地域で、自分らしく最期まで」いていただきたい。住みなれた地域で暮らし続けるためには、生涯のライフステージを通して必要なサービスを整備する必要がある。要介護者を地域で支えるサービスを創出する優先順序は何か？その一つに、身体介護や生活支援を含め、365日・24時間いつでも必要な時に利用できる訪問介護サービスが必要である。
(要介護者・・・介護保険の高齢者だけでなく、障がい福祉の障がい者も含む）

長野市における訪問介護サービス利用者（介護保険）は38,000人～40,000人と顕著である。
一方で障がい者は年齢が若く、制度（障がい福祉）を使う人の利用期間が長いため、
増加傾向である。

2003年に支援費制度が始まり、その頃に使い始めた障がい者が介護保険へ移行となってくるはずであり、両者とも確実に増加する。
障がい者は、健常者よりも住み慣れた地域で在宅生活を望む、自尊心も強く、夜中でもトイレに行きたい、昼夜問わずサービス量が必要で、深夜帯の人材不足に不安が強い。
訪問介護の深夜帯において、介護者不足・圧倒的人材不足
（同業者において、深夜帯の訪問介護は受けきれない状態）により、
住み慣れた地域に暮らす要介護者が安心して暮らせていない現実がある。

株式会社（早朝夜間深夜専門型訪問介護事業）を設立し、我々ができる限りの支援を行い、
その地域で在宅生活を望んでいる要介護者が「住み慣れた地域で、自分らしく最期まで」
いていただける環境を構築し、少しでも社会貢献をしていきたい。
上記に理解と共感できる方を求めます。

※条件や待遇は所有資格や職種によって変わる場合があります。
詳細は面接時にお問い合わせください。